検査⑤
さて、いよいよ生検の検査。
胸に麻酔を打ちます。
別に痛くない。
それから、先生がこれまたぶっとい針のついたやつを持ってきたよ。
「音にビックリするかも知らんけど、大丈夫やからね」と。
それはよく見る注射器みたいなんではなく、
でっかいマッチ箱のような金属でできた墓から、ふっとい針が長く伸びてるやつ。
ドキドキドキ。。。
「はい、いくよ〜」
『ばっちん!』!!!!
まあまあの音で、一気に刺す!
をバチンバチン何度もやる。
ピアスを開ける時のようなやつやな。
でも全然痛くない。麻酔が効いてるから。
んでまたそれを検査に出すので、結果がでるまでまたドキドキの日々に。
検査⑤
さて、いよいよ生検の検査。
胸に麻酔を打ちます。
別に痛くない。
それから、先生がこれまたぶっとい針のついたやつを持ってきたよ。
「音にビックリするかも知らんけど、大丈夫やからね」と。
それはよく見る注射器みたいなんではなく、
でっかいマッチ箱のような金属でできた墓から、ふっとい針が長く伸びてるやつ。
ドキドキドキ。。。
「はい、いくよ〜」
『ばっちん!』!!!!
まあまあの音で、一気に刺す!
をバチンバチン何度もやる。
ピアスを開ける時のようなやつやな。
でも全然痛くない。麻酔が効いてるから。
んでまたそれを検査に出すので、結果がでるまでまたドキドキの日々に。
検査④
検査②
エコー検査に入った。
『何か』があるそこらへんをグリグリ。
妊娠してるときにお腹の中の赤ちゃんを見るやつと一緒。
あ〜懐かしいな〜なんて思いながらやられてたけど、おっぱいに赤ちゃんなんか居ない😂
アホなことを考えながらも、本当の心の底は
ドキドキしっぱなしやった。
先生「ちょっと細胞取って検査に出すわな。」
私「Σ(゚д゚lll)」
先生が持ってきたのは針とゆうよりももっと太いやつ。
ボディピアスなんか開けるとき使うような、ふっといやつ。
それをグググっと刺される!
ぎゃー!と思ったけどそれほど痛くない。
全然耐えれる程度。
でもその針を刺しながらエコーをグリグリしながら針をウネウネ。
さほど痛くはないけど、きもぢわるい😨
その細胞を検査に出して、結果が出るまで1週間かかると。
まーたドキドキ不安なまま1週間待たないとあかんのか〜。
検査後、先生は
ガンかも知らんけど、ちゃうっちゅーこともあるからなぁ。
もしガンやったとしても、気ぃ落とさんと。
ええ先生紹介したるしな!私もついてるから、がんばりや!
って。心強いことをゆってくれてありがたく思ったけど。
あー。ガンなんやろなぁ。
とゆう思いが強くなったのでした。
つづく
検査に①
なるべく早くに、と思い、12月に近所の
マンモグラフィー検査の設備がある医院に予約をしました。
それまでの日が長く感じた。
そしてその日、まずは触診だったのですが、なんかファッファッとしか触ってくれない。
私が見つけた『そいつ』は右胸のチクビからほぼ真上に3センチか5センチのところ。
そこ、触らない先生。
そのまま さ、次はマンモね。って感じなので、先生に ここになんかあるんですよね。。ってことを伝えてみた。
すると
先生「ん!?ほんまやな!なんやー。早くゆわなあかんやんか〜」と。
いやいや。ちゃんと触診してよ(^_^;)ってのが正直な気持ちね。
そしてマンモグラフィー。お腹出して!肩下げて!とむちゃくちゃ無理のある格好させられてプルプルしながら撮る。
痛くはなかった。もともとへにゃへにゃおっぱいだからか?笑
写真が出来上がって確認すると、確かにそこに何かがあった。
それをもっと詳しく見るためにエコー検査に入る。
つづく
乳がんのこと
まず 何から書こうかな〜と考えてた。
順番で言うと
高齢出産→リウマチ →乳がん
だけども。
でもやっぱり、記憶に新しい とゆうか、まだ現在進行形である、乳がんから書こうかなと思う。
この乳がん、発見のきっかけは娘のすーちゃんの行動がきっかけだった。
クッションにもたれて座っていると、よく抱っこする形で座るように飛び乗ってくるすーちゃん。
そして立つ時に私の胸らへんに手をついて立つんだな。
その時「いたたっ」って思うことがあった。
胸を押されたってゆう痛さではない、なにか違和感のある痛み。
何度かそう思うことがあって、ある日シャワーをしているときに(なんで痛いのかな〜)って胸を触ってみた。
そしたらあるやん!なんかある!
これやん痛いのっ!!
って感じでした。まーるいコロコロとしたものがある。
ドキっとしたなぁ。
8年前に大腸ガン、5年前には肝臓ガンにもなって、二度手術をした旦那はんを呼んで、
「なぁ!なんかあんねん!これ!」
って触ってもらうと
「ほんまやな。なんかある。。」
シャワーから上がり、2人でポチポチ携帯で調べる。笑
ふたりの答えとしては、
ちゃうやろ〜😀
だった。
だったんだけどな〜